PickUp企業&OB OGインタビュー

いまの職業をめざすきっかけを教えてください。

勝島さん 小学生の頃から雑貨や家具に興味があり、ものを作ることが好きだったため、漠然と“デザイナー”という職業に憧れていました。高校生になってからミュージシャンのライブに行くことが増え、非日常的なライブステージセットや照明演出に強く心を打たれ、具体的に空間作りへの興味が出てきたのがきっかけです。

日本デザイナー学院に決めた理由を教えてください。

勝島さん 何より早く仕事がしたい!という思いが大きかったので、就職に強く、いろいろな勉強ができる専門学校を探していたところ日本デザイナー学院に出会いました。たくさんの専門学校が集まる説明会で、入学相談室の先生からお話を伺ったところ、先生方との距離が近いことや、渋谷に学校があることから毎日たくさんの刺激がありそうだなと思い、入学を決めました。

一番印象に残っている授業を詳しく教えてください。

勝島さん 教科書で学んでそれで終わり…ではなく、まちに出て実物を見にいく授業。勉強して、すぐに実際に自分の目で見ることで、家族や恋人、又は他人同士が無意識のうちにとる必要な距離がよりわかり、空間を考える上で一番大事な知識を得られたと思います。

授業以外の時間で、思い出深いことはありますか?

勝島さん 研修旅行でイタリアに行ったのがとても良い思い出です。ヴェネツィアとカプリ島が本当に素敵でした。また行きたいです。みんなで写真をたくさん撮ったり、もう全部が楽しかったです。

内定をいただくまで、どのように活動されたか詳しく教えてください。

勝島さん 研修旅行が終わってすぐに、デザイン事務所を中心に就職活動を始めました。formstionのホームページに掲載されていた竣工事例を見て、直感でここだ!と思い、履歴書を送って面接を受け、最初はアルバイトとして7月中旬から採用していただき、その後内定となりました。実質1社しか受けていません。

日本デザイナー学院を卒業して、よかったことを教えてください。

勝島さん 課題がとても多かったです。第一線で活躍されている先生ばかりなので、課題一つとっても、それぞれ色んな見方や考え方があって、自分がこれが良い!と思って進めたことに対して、まるっきり覆されてしまう事も多々ありました。当時はとても大変でしたが、課題をこなすことで、仕事をする上で、きちんとオーナー様の要望を聞き、デザインしていくことが最重要ということを学びました。

現在のお仕事について、教えてください。

勝島さん 入社2年目の現在、アシスタントデザイナーとして、現在3件ほど関わらせて頂いてます。商業施設に出店される案件が多く、上司のプランを図面をおこしたり、オーナー様や施工会社とのやり取りなどしています。まだまだ至らない点ばかりで、日々勉強中ですが、少しずつ任せて頂ける事が増えていき、やりがいを感じます。

大変なことや、苦労することは何ですか。

勝島さん ひとつのブランドで新規出店や改装物件が13件ほど重なり、目まぐるしいほど多忙な経験をしました。1年目で乗り越えられたからこそ、今頑張れてるかなと思います。

やりがいを感じるのはどんな部分ですか。

勝島さん どんなお仕事でも頼まれた仕事をやり遂げて、お願いしてよかった、と言って頂けると本当に嬉しく思います。また、そういった事が続くとオーナー様や取引先の方々にも覚えて頂ける事が増え、現場でたわいもない話しができたり、小さな事でもまた何か依頼を頂けたりして、信頼していただけていることを実感します。

日本デザイナー学院での学びが役に立っていると感じる部分を教えてください。

勝島さん 日デは課題も多く、いつも締め切りがある生活だったため、よりスケジュールや何が最優先なのか考えられるようになったので、働き出してからの生活にも役立っているなと感じます。

今後の目標や野望を教えてください。

勝島さん まだまだ未熟者なので、仕事をしていく中で目指す方向をみつけ、心から“この仕事は天職だ”と言えるようになるのが今後の目標です。

日本デザイナー学院への入学を検討している方にメッセージをお願いします。

勝島さん 現役で働かれている先生が多いので、実際にお仕事のお手伝いをさせて頂けたり、現場に連れて行ってくださったりと、より“仕事”を身近に感じさせてくれます。自分のやりたい事を探して学ぶ上で、いつも近くに仕事を感じさせてくれる、とてもいい学校だと思います。

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