PickUp企業&OB OGインタビュー

福島 千晶 さん マンガ科卒業

いまの職業をめざすきっかけを教えてください。

福島さん 小さい頃から真似して描くのが得意で、周りの人が褒めてくれて、絵を描くことが好きになったからです。

日本デザイナー学院に決めた理由を教えてください。

福島さん イラストを学ぶ事のできる専門学校5校のオープンキャンパスへ参加しましたが、講師の先生が体験授業の終わりにみんなの作品を並べて講評してくださったのは日本デザイナー学院だけでした。きちんと直すところも言ってくれたのがよかったです。

一番印象に残っている授業を詳しく教えてください。

福島さん 編集実務論が印象的です。漫画に関する講義でしたが、イラストやマンガを描くことに対しての考え方が変わりました。ただキャラクターを描くのではなく、そのキャラはどこにいるのか、なにをしているのかなど、キャラクターの心情や背景を考えるようになりました。

授業以外の時間で、思い出深いことはありますか?

福島さん マンガ科は出版社の編集さんが学校に来てくれて、原稿を見てもらうことができる講評会があり、思い切って参加したことです。見ていただいたのはコロコロコミックで私の描いていた漫画とは合わないだろうと思っていたのですが、同じネタでも、キャラデザをして見せ方を変えたら十分コロコロでもいけるといってくれて、なるほどなとおもいました。友人がここで目指す雑誌を変えたのも印象にのこっています。

内定をいただくまで、どのように活動されたか詳しく教えてください。

福島さん 内定をもらうまでのインターン期間は、落とされないように積極的にいこうと思って、できる限りの全力で頑張っていました。

日本デザイナー学院を卒業して、よかったことを教えてください。

福島さん 1番大きいのがマンガを描けるようになったことです。高校生のときまでは自分の考えたストーリーを外に出すことに対して恥ずかしさを持っていましたが、まわりがみんなマンガを描いている環境にいることでそれも無くなりました。コピー用紙にえんぴつで書いた内容のないマンガしか書けなかったので、描けるようになってよかったと思います。

現在のお仕事について、教えてください。

福島さん 受け取った素材をテンプレートにおさめて調整して画像書き出しをするお仕事をやったり、かわいい動物やお花や果物をまとめたようなイラストをかいたり、背景イラストをかいたり、SDキャラのアニメーションを描いたり、バナーをつくったりしています。

やりがいを感じるのはどんな部分ですか。

福島さん お仕事で、同じ種類のものを何回かやることがあるのですが、1回目より2回目、2回目より3回目は、少しはやくなったり、少しクオリティが上がったり、少しだけですが成長が感じられるので、やりがいとは少し違うかもしれませんが嬉しいところです。

日本デザイナー学院での学びが役に立っていると感じる部分を教えてください。

福島さん 日本デザイナー学院で、いままで描いたことがないもの、描けないものを課題や授業でかいたおかげで、描こうと思えば描けるということを学びました。お仕事でも実際に描いたことないものを描いているので役に立っていると思います。

今後の目標や野望を教えてください。

福島さん 夢は実家で在宅イラストレーターをすることです。大金持ちになりたいというわけではなくて、地元ののんびりしたところでのんびりくらいしたいです。在宅ができるほど画力はないのでそこは頑張らないといけないと思います。

日本デザイナー学院への入学を検討している方にメッセージをお願いします。

福島さん いくつもの出版社に一気に持ち込みができるのはマンガ科のいいところだと思います。また、何ページも漫画を描くのはいろんなアングル、動き、表情、背景をたくさん描くことになるので私のようにイラストレーターを目指している人も考えてみてはいかがでしょうか?

保坂 春花 さん イラストレーション科卒業

いまの職業をめざすきっかけを教えてください。

保坂さん 高校生の頃からPixivなどのSNSサイトでさまざまなイラストレーターさんの作品を見る中で自分もこんな風に素敵なイラストを描けるようになりたい、イラストを描くことを仕事にしたいと明確に思うようになりました。

日本デザイナー学院に決めた理由を教えてください。

保坂さん イラストレーション科でありながら、イラストもグラフィックデザインも学べるカリキュラムに魅力を感じました。学校説明会の際に入学相談室の先生から、就職を視野に入れるのであればイラストもグラフィックデザインも出来た方がいいと背中を押していただき、日デへの入学を決意しました。

授業以外の時間で、思い出深いことはありますか?

保坂さん 産学共同でデパートやサッカーチームのイベントで、似顔絵を描かせていただいたことです。お客さんの目の前で似顔絵を描くのはとても緊張しましたが、完成した絵を見てお客さんに喜んでいただける瞬間がとても嬉しかったです。自分の描いたイラストでお金をいただくというのは初めての経験でしたが、この経験を通してイラストレーターになりたいという思いがさらに強くなったように感じます。

内定をいただくまで、どのように活動されたか詳しく教えてください。

保坂さん 日デの卒業生の方が会社説明会のために来校した際面談させていただき、現在の会社をご紹介していただきました。就活を始めた時期が遅く、かなり焦りがあったのですが、日デで学んだイラストとデザインの知識を行かせる会社に勤めることが出来て良かったです。

日本デザイナー学院を卒業して、よかったことを教えてください。

保坂さん イラストを描くことが大好きな人たちが集まっているので、お互いのイラストについて意見を交わしたり、好きなイラストレーターについて話したりと、話の尽きない毎日で楽しかったです。また、同じ志を持った仲間達がいるので、モチベーションのアップにも繋がりました。クリエイターズコミュニティでプロのイラストレーターやデザイナーとして活動していらっしゃる方から、現場でのお話などを伺うことが出来るので、仕事に対する姿勢や、実際に仕事をしている人にしか分からないことを学ぶことが出来ました。

現在のお仕事について、教えてください。

保坂さん 現在はイラストよりもデザインの案件メインにお仕事させていただいています。アプリで使用されるバナー等の画像を作ったり、Webデザインや印刷物のデザイン、時には漫画を描いたりもします。イラストのお仕事のメインとしては、弊社アプリのキャラクターイラストのSD(ミニキャラ)化をやっています。バトルシーンで使われるイラストを1キャラにつき8枚描きます。

大変なことや、苦労することは何ですか。

保坂さん デザインやアイデアの引き出しがまだまだ少ないので、アイデア出しをするのに毎回苦労しています。情報のインプットは大事だなと常々感じています。

やりがいを感じるのはどんな部分ですか。

保坂さん 自分がデザインを手がけたものが、お客様に気に入っていただけた時です。以前、植木屋さんのロゴデザインとWebデザインを手がけたのですが、お客様のラフ案から形を起こしたものと、新規で作成したロゴ案の2つを提出したところ、私がデザインしたロゴ案の方がイメージに合っていると言っていただき、見事採用となりました。Webデザインの方も気に入っていただけたようで、「要望通りに作っていただきありがとうございます」とお客様から感謝していただけたことがとても嬉しかったです。

日本デザイナー学院での学びが役に立っていると感じる部分を教えてください。

保坂さん 日デでフォトショやイラストレーターなどのソフトの基本的な使い方を習得できたことです。どちらもデザインにおいては欠かせないツールなので、初めてのデザインの仕事の時もスムーズに作業できました。

今後の目標や野望を教えてください。

保坂さん イラストの仕事をもっとたくさん任せてもらえるようになりたいです。今の段階ではまだまだ画力やスピードが伴っていないので…最終的にはフリーランスのイラストレーターとして活動したいと考えています。

日本デザイナー学院への入学を検討している方にメッセージをお願いします。

保坂さん イラストレーション科では、イラストからデザインまで、幅広い視野で学ぶことが出来ます。やる気と向上心さえあればいくらでも成長できる環境が整っていますので、ぜひ日デで充実した2年間を送っていただきたいです!

吉野 あゆみ さん コミックイラスト科卒業

いまの職業をめざすきっかけを教えてください。

吉野さん 小幼馴染にとても絵が上手だった子がいて、その子みたいに絵が描ける様になりたくて、絵を描き始めました。

日本デザイナー学院に決めた理由を教えてください。

吉野さん オープンキャンパスに何度も足を運び、イラストレーターさんのメイキング講座や 体験授業を受けているうちに、日本デザイナー学院での授業をもっと受けたいと思う様になりました。

一番印象に残っている授業を詳しく教えてください。

吉野さん 金子先生の「編集実務論」が印象的でした。描くための作業の仕方や売り込みの仕方など、自分の絵をどう活かしていくかという面を主に勉強させていただきました。

授業以外の時間で、思い出深いことはありますか?

吉野さん 卒業製作期間の時に、イラストだけでなく、キャラクターのアクリルポップと、マグカップを作りました。今も部屋に飾ってあります。

内定をいただくまで、どのように活動されたか詳しく教えてください。

吉野さん インターンの期間を頂き、授業の後に会社に行っていました。インターン中は実際の業務と同じように、バナー制作やデザイン周りをメインにやらせていただいていました。

日本デザイナー学院を卒業して、よかったことを教えてください。

吉野さん 今の会社に就職するチャンスを頂けた事です。学校内での企業説明会がなければ、イラストやデザインに関わるお仕事ができていなかったかもしれません。

現在のお仕事について、教えてください。

吉野さん アプリゲーム「破戒のリベリヲン」内のバナー画像や、広告画像を制作(キャラクターや文言の差し替え)したり、イラストを元にカード化したりする仕事をメインにしています。ゲーム内のカードイラストや4コマ漫画を描かせていただいたり、「Disswolrd」のSDキャラのアニメーションを描かせて頂く事もあります。

大変なことや、苦労することは何ですか。

吉野さん 画像制作では、上手くイラストが配置出来ない時、イラスト制作では、イメージ通りに描けない時が大変です。どちらも、自分が納得出来ないところがある時が一番苦労します。

やりがいを感じるのはどんな部分ですか。

吉野さん 自分の作ったバナーや、カード等を実際に自分の携帯で見た時です。私の担当したカードを、ゲーム内でアイコンにしてくださっているユーザーの方がいて、とても嬉しかったです。

日本デザイナー学院での学びが役に立っていると感じる部分を教えてください。

吉野さん イラスト制作はSAIのみで行っていたのでCLIPSTUDIOやPhotoshop等は使った事がなかったのですが、授業を通して少しずつ使いこなせるようになり、現在はCLIPSTUDIOのみでもイラスト制作や簡単な漫画制作が出来る様になりました。Photoshopは実際に会社の業務でも使うので、少しでも知識があって良かったと思いました。

今後の目標や野望を教えてください。

吉野さん 現在担当しているゲーム(破戒のリベリヲン)の、最高レアリティのイラストを描ける様になることが今の目標です。いつか自分のデザインしたキャラクターに声がついたら素敵だなぁと思います。

日本デザイナー学院への入学を検討している方にメッセージをお願いします。

吉野さん スキルだけではなくて、イラストの仕事のことやポートフォリオのことなども講師の先生に教えてもらえます。イラストを描きたい!と思う気持ちが、だんだん仕事に近づいてきます。勉強したいと思う気持ちが、新しい知識・技術に繋がると思います。

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