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【その4:デザインに興味のある方、必見!】シブヤプロダクツ科振り返りレポート!

02 月 19 日

2009年4月に一期生を迎えてスタートしたシブヤプロダクツ科。早いものであと2カ月で1年が経とうしています。
企業や地域とコラボしながら「デザインの楽しさ」「企画の面白さ」「実践する大切さ」を学べるシブヤプロダクツ科の1年を、実施した授業やイベントを紹介しながら、実際に在籍している学生の声も交えつつ、振り返ってみます!
今回は学生2名に話を聞きました。シブヤプロダクツ科1年大原悠理恵さん土屋貴之さんです!

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■仲間と共に成長できる、グループワーク中心の授業
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クリエイティブ業界で最も求められているのはコミュニケーション能力のある人材です。シブヤプロダクツ科では、「I’m OK You’re OK」の精神で、コミュニケーションを大切にしたグループでの企画や制作を授業の中に取り入れています。
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 -デザイン制作は、一人でもくもくと行うイメージが一般的だと思います。でも、シブヤプロダクツ科はグループワークを大切にしています。グループワークということに対して、感じることはありましたか?

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大原)大学に行っていたときは、一般教養などもあって、ひとりひとりが個人プレイのような印象でした。もちろん、その環境は集中しやすいといったいいこともあると思います。グループワーク中心と聞いたとき、苦手そうだなあと思う半面、やってみたいなとも思いました。

-今、入学して1年近く経ちますが、印象は変わりましたか?

大原)誰もが意見を言いやすい環境を最初につくってもらったと思います。「人のアイデアを否定しない」というグループワークの基本を、一番はじめに先生から学べたことは大きかったです。それ聞くまでは、「グループワーク」って聞くと、「え、それヤダ」って感じでしたから(笑)今は人の意見も聞きやすいですし、自分の意見も言いやすいですよ。

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■「はじめまして、シブプロです。」学生ブログ運営開始
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新規学科を学内外へ広く認知を高めるために日々の活動や想いを記録した記事。曜日毎に記事担当で運営している。学内サイトのページビューでも人気のブログコンテンツ。
はじめまして、シブプロです。(PC版)
はじめまして、シブプロです。(mobile版)
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-シブヤプロダクツ科では、ほぼ毎日ブログをアップしてます。

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土屋)はい。この前体験授業に来た高校生に「見てます」って声をかけられました。嬉しかったですね。「コメントちょうだいね」って言ったら、「いや、それはちょっと…」と返されましたけど…(笑)

-やんわりと断られた(笑)。ブログを更新する時に、こだわっている点は?

土屋)はじめは、僕の「思い」をこめて書いていました。見ている人の気持ちを考えたときに、それってどうなんだろうと思って、今は、「楽しさ」を見ている人に伝えたいなと思って書いています。

-土屋くんのブログでは、よく授業が紹介されてますよね。

土屋)今日やった授業を見てもらう人に発信する!という思いで書いています。自分の言葉で伝えるので、自分の振り返りにも役立っています。

 -これからの更新も楽しみにしています!

☆シブヤプロダクツ科のブログはコチラ☆
はじめまして、シブプロです。(PC版)
はじめまして、シブプロです。(mobile版)

(インタビュアー/入学相談室 梶原 力)

シブヤプロダクツ科のあれこれ、いかがでしたでしょうか。シブヤプロダクツ科のグループワークはけっして堅苦しい雰囲気ではありません。みなで意見を出し合いながら、お互いに刺激しあう環境です。ほぼ毎日更新のシブヤプロダクツ科ブログ「はじめまして、シブプロです。」もぜひご覧ください。
全4回に渡って振り返ってみましたシブヤプロダクツ科の1年。シブヤプロダクツ科は、「デザイン」と「企画」と「実践」が学べる数少ない学科として、日々デザインと社会のつながりを、実制作を通じて体験しています。

そして、「デザイン」と「企画」と「実践」が学べる学科、シブヤプロダクツ科に興味をもった方に朗報です!
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★シブヤプロダクツ科個別相談会★
「シブヤプロダクツ科って気になるけど、自分のやりたいことは学べるの?」という疑問から「デザイン初心者でも大丈夫ですか?」という不安まで、専門のスタッフが個別対応いたします。シブヤプロダクツ科について、少しでも興味のある方はこの機会をお見逃しなく!!
<日時>
2/12(金) 16:30-19:30(受付19:00まで)
2/19(金) 16:30-19:30(受付19:00まで)
<場所>
専門学校 日本デザイナー学院
JR渋谷駅南改札西口より徒歩5分
http://www.ndg.ac.jp/info/location.html

<申し込み方法>
「シブヤプロダクツ科個別相談会」希望とお伝えください。
【電話で申し込み】 03-3770-5581
【メールで申し込み】info@ndg.ac.jp
【お問い合わせから申し込み】http://www.ndg.ac.jp/info/location.html
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【その3:デザインに興味のある方、必見!】シブヤプロダクツ科振り返りレポート!

02 月 16 日

2009年4月に一期生を迎えてスタートしたシブヤプロダクツ科。早いものであと2カ月で1年が経とうしています。
企業や地域とコラボしながら「デザインの楽しさ」「企画の面白さ」「実践する大切さ」を学べるシブヤプロダクツ科の1年を、実施した授業やイベントを紹介しながら、実際に在籍している学生の声も交えつつ、振り返ってみます!
今回は学生2名に話を聞きました。シブヤプロダクツ科1年土屋貴之さん大泉尚之さん大原悠理恵さんです!

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■外部の企業や地域、団体とのコラボを数多く実施!
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授業ごとに外部の方をゲストに招き、デザインがどう社会と関わっているのかを、実際の事例をもとに学ぶことが出来る講義形式のものや、企業からの依頼を受けたり、自分たちからデザインを提案をする実践形式のものまで、様々な形で外部とのつながりを在校中から、持つことができます。
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 -学生でありながら、外部とのつながりを積極的に行っています。印象に残っていることを教えてください。

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土屋)最近ゲストでいらっしゃったのですが、イギリスの美大で学ばれていた方の話は印象に残っています。その方の作品に対する姿勢や思いがとても勉強になりました。

 -具体的にはどんなところが勉強になったのですか?

土屋)その方は、自分の出来あがった作品をいったん客観的にみるそうです。愛着はあるけど、その愛着を捨てて、冷静に自分の作品を振り返る。自分も振り返ることの大切さを実感していたので、とても共感しました。

大泉)僕は「アースデイマネー」(*)さんに訪問した際のことが、印象に残っています。ただ「話を聞きに行くんだあ」と思って、何も準備せずに行ったのですが、「アースデイマネー」さんも、僕らが来るのに忙しい中、場を設けて時間を割いてくれている。あちらのプラスになるような提案を持っていかなったことが、今振り返ると悔しいです。

【※アースデイマネーについて】
「みんなの「いいこと」がつながるしくみ」
アースデイマネーは、NPOでボランティアしたり、寄付することで手に入れることができ、アースデイマネーをつかうと、街のお店やイベントなどで割引やプレゼントなどの特典が受けられます。
地球や街にいいことをすると、その人にもいいことがあるしくみ。
アースデイマネーで、みんなの「いいこと」がつながっていきます。
(アースデイマネーHPより抜粋)
http://www.earthdaymoney.org/

 -仕事では求められる感覚ですね。

大泉)そうですね。シブヤプロダクツ科では、そういった実践的なステージが用意されていて、「学生だから、これでいいか」みたいな妥協をあまりしないですね。

 -緊張感がありますね。

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大泉)僕は今、大学とのダブルスクールをしていますが、大学はとても自由なんです。そして自由だと、僕は楽な方にいってしまうんです(笑)

 -その気持ちはわかります(笑)

大泉)何かもの足りないし、このままじゃダメだと思っていたんですね。なので、こうして、デザインと社会のつながりを実践的なケースで学べたり、デザインを提案できる場を与えてもらったりしてるのは、ありがたいです。

 -外部の企業の方とやりとりする際には、出来た作品の背景を伝えるプレゼンテーションが必要になってきますよね。

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土屋)外部の方とのやりとりを経験していくと、プレゼンテーションにも厚みが出てきます。先日授業の一環で、ある企業の方に携帯サイトの企画とデザインを提案したのですが、作品をつくるときに、「誰にどんな気持ちになってもらいたいか」「そのデザインをつくることで、提案を聞いてくれる企業にはどんないいことがあるのか」を考えて制作していたので、プレゼンテーションの時も、携帯サイトの説明ではなく、その携帯サイトを使ったらどんな楽しいことがあるのか、ということを中心に説明しました。

 -大原さんは、前期期末審査で制作したTWIGGY PEN(小枝ペン)(※)が見事商品化されました!

【※TWIGGY PENについて】
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「デザイン造形」(担当:奥村恒夫先生)にて「TWIGGY PEN」の制作を開始。「シブヤに落ちている小枝を使って、もう一度この枝に命を吹き込もう」という発想のもと、小枝の形を活かしたデザインペンを制作しています。

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大原)制作は、形などのビジュアル重視ではなく、そのペンのもつ意味やストーリーを大切にしたいなあと考えてました。

 -「葉書の木」と言われているタラヨウを使ったんですよね?

大原)最初はまったく別のものを考えていたんです。でも、ふと手紙を描くペンが欲しいって思って。調べていくと、タラヨウが葉書の木、郵便局の木と呼ばれていることもわかって。

 -タラヨウの木はめずらしいので、小枝を拾うのも大変だったんじゃないですか?

大原)そうなんです。まず東京都中央郵便局に行ったんです。郵便局の木と言われているだけあって、あるんじゃないかと。でも、なかった…(笑)。途方に暮れながらも、携帯で検索していたら、大井町の大きな公園にあるとわかって急いで行きました。公園の管理人さんにも案内してもらいながら、何とかタラヨウの枝を手に入れることができました。

 -拾ってから、また手直しですか。

大原)商品化にあたって、前期期末審査で提出したものよりも、手にとってもらいやすいよう台紙にこだわったり、はじめての人にもタラヨウがどういう木なのかを知ってもらう説明書きをシールにしたりしました。あと、価格設定の大変さも知りました。

 -商品化にむけて、やることが色々ありますね。

大原)商品を納品する数時間前まで作業をしていました。あっという間でしたね。よかったのは、納品した後、商品に対する報酬を頂いたんです。自分の名前が入った領収書をもらった時が一番感動しました!

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 -これは嬉しいですね!

大原)自信になりました!すごく満足しています!

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大原さんのTWIGGY PENは実際に販売されました!

(インタビュアー/入学相談室 梶原 力)

シブヤプロダクツ科の外部とのコラボ、いかがでしたでしょうか。学校の中で学ぶだけではなく、外に出て、デザインと社会のつながりを実践的に学んでいきます。次回はシブヤプロダクツ科の雰囲気や、普段書いているブログについて、学生インタビューを交えながら、振り返ってみます!

そして、「デザイン」と「企画」と「実践」が学べる学科、シブヤプロダクツ科に興味をもった方に朗報です!
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★シブヤプロダクツ科個別相談会★
「シブヤプロダクツ科って気になるけど、自分のやりたいことは学べるの?」という疑問から「デザイン初心者でも大丈夫ですか?」という不安まで、専門のスタッフが個別対応いたします。シブヤプロダクツ科について、少しでも興味のある方はこの機会をお見逃しなく!!
<日時>
2/12(金) 16:30-19:30(受付19:00まで)
2/19(金) 16:30-19:30(受付19:00まで)
<場所>
専門学校 日本デザイナー学院
JR渋谷駅南改札西口より徒歩5分
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「シブヤプロダクツ科個別相談会」希望とお伝えください。
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【その2:デザインに興味のある方、必見!】シブヤプロダクツ科振り返りレポート!

02 月 13 日

2009年4月に一期生を迎えてスタートしたシブヤプロダクツ科。早いものであと2カ月で1年が経とうしています。
企業や地域とコラボしながら「デザインの楽しさ」「企画の面白さ」「実践する大切さ」を学べるシブヤプロダクツ科の1年を、実施した授業やイベントを紹介しながら、実際に在籍している学生の声も交えつつ、振り返ってみます!
今回は学生2名に話を聞きました。シブヤプロダクツ科1年大泉尚之さんシブヤプロダクツ科1年土屋貴之さんです!

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■通常授業スタート
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通常授業がスタート。実施授業は「デザイン造形」「デジタルイメージ演習」「フィールドワーク」「プレゼンテーション」「メディアコミュニケーション」「デザインリサーチ」「プロトタイプ演習」「グループワーキング」
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 -実践的な授業の多いシブヤプロダクツ科ですが、基礎造形の授業ももちろんやっていきます。通常授業の印象を教えてください。

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大泉)僕はデザインをまったくやったことがない人間でしたが、振り返ってみて、間違いなく基礎力は身につきましたね。ほんとうにまったくやったことが無かったので、いろんなことをたくさん吸収できました。ひとつひとつ身についている実感が、また楽しかったですね。

-どんなところでその成長を実感しますか?

大泉)デッサンの授業では、そういうことをすごく実感しますね。ものの見方や描き方のコツを教えてもらいました。

-作品を見せてもらってもいいですか?

大泉)一番はじめの作品です。

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大泉)でこれが、最近の作品です。

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-おおっ!随分と変わりましたね。

大泉)いやあ。自分でわかるくらい、変わりました。
そして、自信にもなりましたが、また自分にむけての課題が見えてきました。

-土屋君はシブヤプロダクツ科の通常授業を受けてみて、どう感じましたか。

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土屋)入る前は「絵を描く場所」だと思っていました。でも、入ってからはデザインっていうのは、「つくるだけじゃなくて、仕組みや企画を考えたりする」んだなあ、と思いました。そして、つくったあとにそれで終わりではなくて、どう使われるかを考えられるようになりました。

 -仕組みや企画を考える、という言葉が出てきましたが、1年間学んだ今、入学時との企画の立て方に違いを感じますか?

土屋)使う人をイメージするようになりました。入学時の企画は、自分のやりたいことが中心でした。今つくっているものも、もちろん自分のやりたいことでもありますが、使う人や伝えたい人のことを考えていますね。

 -どんなことがあって、その考え方が身についてきたんですか?

土屋)じんわりと変わってきましたね(笑)あ、でもパッと気づくこともあります。

 -笑。それはどんな時ですか?

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土屋)作品をつくり終わって振り返ったときに、気づきますね。これは誰がつかうのだろう。って。
まずは前期期末審査の際に作った小枝ペンでの振り返りですが、作品のクオリティに関することと、ユーザーに対しての使いやすさを考えました。その経験が、最近制作したポップアップカードに結びついていきます。作る前にこうしたい、こう伝えたい、という考えをもってやりました。

 -制作に取り組む前に、使う人の立場に一回立ってみる。

土屋)そうですね。細かいところへのこだわりなど、制作におけるやるべきことが見えてきましたね。高校の時に描いていた絵は、先生だったり友達だったり、ある決まった人にしか見せないものだったので、自分の好きなように描いてましたけど、今やっているものは、使うひと、伝えるひとのことをすごく考えます。
人にどう、よりよく使ってもらえるかとか。いろんなものを感じてもらえるかとか。アート的な感覚を、どうデザインに落とし込んでいくかってことで、悩んでいますし、今後の課題でもあります。

 -悩んでいるってわりには、キラキラしてますね(笑)

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土屋)笑。そうですね。日々成長を実感できます。楽しんでます!

(インタビュアー/入学相談室 梶原 力)

シブヤプロダクツ科の通常授業、いかがでしたでしょうか。デザインの基礎をしっかり学ぶから、安心して企画を立てることができるし、次のステップに進むことも出来るのですね。次回は「シブヤプロダクツ科ならでは!外部の方々との実践的コラボ」について、学生インタビューを交えながら、振り返ってみます!

そして、「デザイン」と「企画」と「実践」が学べる学科、シブヤプロダクツ科に興味をもった方に朗報です!
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★シブヤプロダクツ科個別相談会★
「シブヤプロダクツ科って気になるけど、自分のやりたいことは学べるの?」という疑問から「デザイン初心者でも大丈夫ですか?」という不安まで、専門のスタッフが個別対応いたします。シブヤプロダクツ科について、少しでも興味のある方はこの機会をお見逃しなく!!
<日時>
2/12(金) 16:30-19:30(受付19:00まで)
2/19(金) 16:30-19:30(受付19:00まで)
<場所>
専門学校 日本デザイナー学院
JR渋谷駅南改札西口より徒歩5分
http://www.ndg.ac.jp/info/location.html

<申し込み方法>
「シブヤプロダクツ科個別相談会」希望とお伝えください。
【電話で申し込み】 03-3770-5581
【メールで申し込み】info@ndg.ac.jp
【お問い合わせから申し込み】http://www.ndg.ac.jp/info/location.html
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【デザインに興味のある方、必見】シブヤプロダクツ科振り返りレポート!その1

02 月 10 日

2009年4月に一期生を迎えてスタートしたシブヤプロダクツ科。早いものであと2カ月で1年が経とうしています。
企業や地域とコラボしながら「デザインの楽しさ」「企画の面白さ」「実践する大切さ」を学べるシブヤプロダクツ科の1年を、実施した授業やイベントを紹介しながら、実際に在籍している学生の声も交えつつ、振り返ってみます!
まずは、現在大学で経営を学びつつ、ダブルスクールで専門学校 日本デザイナー学院に通うシブヤプロダクツ科1年大泉尚之さんにインタビュー!

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■love smile project
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シブヤプロダクツ科に入学してはじめての授業。当校に特別講義にいらしていただいたアートディレクター水谷孝次さんの「MERRY PROJECT」の日デ版学内企画(※)。「あなたの好きなものはなんですか?」をテーマに携帯カメラを使って、学内にいる人の笑顔を撮影しその人の好きな事をインタビュー。制作した作品タイトルを「love smile project」として136名の笑顔をプレゼンテーションボードにまとめて発表しました。
【※この企画について】
2009年1月に特別講師としてお迎えしたアートディレクター水谷孝次氏の講義の中の「MERRY PROJECT」というプロジェクトの内容でお話しいただいた「笑顔が人をMERRY(しあわせ)にする」というデザインの基本的な考え方に共感し、同年4月シブヤプロダクツ科で「笑顔を集める企画」としてワークショップを企画。参加者にデザインでできる力、ものをつくり出す喜び、伝える楽しさを感じてもらうために実施し、「MERRY PROJECT」同様に年齢や立場を超え、さらには学校という枠を超え地域の方とのコミュニケーションが生まれることになりました。
MERRY PROJECT
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 -1番最初から、シブヤプロダクツ科らしい授業のスタートになりましたが。

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大泉)学校がはじまってすぐにあんなに動くと思いませんでしたね(笑)
学校のスタートっていうと、もっと机に座って、いろんな説明が主体なのかなあって思ってましたから。ああ、ホントに主体性を持って動くんだなあと思いました。

 -僕は学校スタッフとして、「シブヤプロダクツ科のみんな、すごいなあ」って思って見てたんです。だって、インタビューすることもはじめてだし、まわりはみんな新入生なので、だいたい知らない人ばかりじゃないですか。

大泉)はじめはもちろん「やるのか!?」と思いましたよ。でも次第に覚悟が生まれてきて、「よし、やってやる!」ってなりましたね。

 -その心構えは大切な気がします。

大泉)話が変わるんですけど、この授業の経験が後に出てくる、渋谷での街頭インタビューするフィールドワークに活かされていきましたね。人に声をかけるコツみたいなものを学びました。

 -今は、企業の方にデザインや企画を発表することをやっていると思いますが、もうそういった場では、緊張とかはなくなりましたか。

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大泉)いやいや。緊張しますよ。僕だけかもしれませんが(笑)ただ、「love smile project」での経験があったから、緊張だけで終わらずに、その緊張の上で何をしようと考えられるゆとりが生まれてきました。

 -136名の笑顔と好きなものをインタビューする「love smile project」企画ですが、作品そのものに対しての思いは。

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大泉)136名ですよね・・・。すごい自信になりました。
この企画はほんとやってよかったなと思うのは、今でも作品を見てすごい面白いんですよ。人の笑顔は見ていて、とてもいい気持ちになれる。

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 -こういう作品表現があるんだ、って気付いた。

大泉)そうですね。写真の面白さだったり、人の表情の面白さだったり。飽きないですね。シブプロのみんなで、たまに振り返ってみたりします。

 -逆に「love smile project」で大変だったエピソードはありますか。

大泉)この人数には聞きたい!という目標を持ってやっていたので、インタビュー途中で、その人数に集まらなそうだと思った時は、苦労しましたね。学校にいる聞けそうな方には、だいたい聞いてまわったんですよね。でも、人数が足りない。だから学校の外に出ました(笑)

 -出ましたか!(笑)

大泉)はい。学校に近くに居る他の学校の学生さんや、サラリーマンの方々にインタビューしてみました。でも、なかなかうまくいかない。ただ、その中でも近所のギャラリーの方や、八百屋さんなど、協力してくれた方も何人か居て…。

 -八百屋さんはいい笑顔してますねー(笑)

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大泉)シブヤプロダクツ科は、企業の方や地域の方とコラボしながら、デザインを提案したり企画を提案していく学科なので、その基本となる、声をかけることやわかりやすく主旨を説明することを一番初めに身に付けられたのは、今振り返ってもほんとよかったと思います。
(インタビュアー/入学相談室 梶原 力)

シブヤプロダクツ科の「love smile project」企画、いかがでしたでしょうか。シブヤプロダクツ科らしい授業から、まずはスタートしていくのですね。次回は「企画も面白そうだけど、デザインの基礎もちゃんと学びたいな」と思っている方に向けて、シブヤプロダクツ科の通常授業について、学生インタビューを交えながら、振り返ってみます!

そして、「デザイン」と「企画」と「実践」が学べる学科、シブヤプロダクツ科に興味をもった方に朗報です!
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「シブヤプロダクツ科って気になるけど、自分のやりたいことは学べるの?」という疑問から「デザイン初心者でも大丈夫ですか?」という不安まで、専門のスタッフが個別対応いたします。シブヤプロダクツ科について、少しでも興味のある方はこの機会をお見逃しなく!!
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2/19(金) 16:30-19:30(受付19:00まで)
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JR渋谷駅南改札西口より徒歩5分
http://www.ndg.ac.jp/info/location.html

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どうぞ気軽にお申込みください!
では、また次回の更新をお楽しみに。

シブヤプロダクツ科特設サイト
はじめましてシブプロです(シブヤプロダクツ科ブログ)

卒業生 木村豊さん特別講義を実施!

02 月 08 日

グラフィックデザイン科、シブヤプロダクツ科、イラストレーション科、ビジュアルデザイン科の学生を対象にした、アートディレクターで専門学校 日本デザイナー学院卒業生、木村豊さんの特別講義を2月8日(月)に実施しました。
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椎名林檎「本能」のプロモーションビデオ制作、木村カエラやスピッツ、東京事変などのジャケット制作に関するお話をしていただいた後、グラフィックデザイン科の学生たちによる課題「ザ・デビュー」のプレゼンテーションを見ていただきました。
「ザ・デビュー」は、架空のバンドをプロデュースする1年生グラフィックデザイン科の課題で、プロモーションビデオ制作や販促グッズの制作、ジャケットデザインなど、グループワークで制作し、各チーム6分間のプレゼン時間を使って、木村さんにはその作品の講評をしてもらいました。
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さらに卒業年度生によるポートフォリオのプレゼンテーションを見ていただき、学生たち一人、一人に講評をしてもらいました。
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Q&Aも実施して、
「新卒者を採用をするとしたらどんな人材ですか?」
「カメラマンと仕事をする時にディレクションで気をつけている事は?」
など実践で必要な質問などにお答えいただきました。

日本デザイナー学院在学中の学生時代の話から、プロとして活躍されている現在の話まで、とても興味深い話でした。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

■木村豊(Kimura Yutaka)さんプロフィール
(アートディレクター)
1967年東京生まれ。日本デザイナー学院卒業後、CBSソニーデザイン部などを経て独立。1995年、下北沢にCentral67を設立。
スピッツ、椎名林檎、木村カエラ、Superfly、フィッシュマンズ、SPANK PAGE、をはじめとした
多数のアーティストのアートディレクション、プロモーションビデオ制作などを担当している。

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