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日本デザインセンター川俣先生×アートディレクター中谷先生対談!「これからのデザイン」

2018.10.6 土

9月23日(日)、日本デザイナー学院の学園祭にて、スペシャルトークイベントを実施しました。

今回、ゲストでお越しいただいたのは、
株式会社日本デザインセンター代表取締役副社長の川俣忠久先生と、

アートディレクターで日本デザイナー学院顧問の中谷日出先生です。

 

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●Profile


川俣忠久
桑沢デザイン研究所卒業。日本デザインセンター入社。同社にて「TOYOTA」、「日本放送協会」、「伊勢丹」、「セイコーウォッチ」、「ミツカン」、「MIKIMOTO」ほか多数の広告、セールスプロモーション、ロゴマーク、装丁、パッケージなどに携わる。日本デザインセンター専務取締役、クリエイティブディレクター。

 


中谷日出
NHK解説委員(芸術・文化・IT担当)、NHKデジタルスタジアムナビゲーター、体験メディアのABCキャスター、グッドデザイン・フェロー、内閣府サイバーセキュリティーセンター専門委員、GKテックアドバイザー。

主な作品:NHKロゴマークデザイン、BSプロモーション映像監督、長野オリンピック国際発信公式映像 映像監督、「教育テレビ」ロゴマークデザイン他

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学生時代の画塾で出会ったというお2人。
デザイン業界で活躍する先生方に、「これからのデザイン」について、講演していただきました。

 

1つにこだわりを持つ。


デザイナーとして、何かにこだわりを持つことが大事。
例えば、川俣先生は服にこだわりを持たれています。ショップへリサーチしに行き、このデザインが良い!というものを購入するのだそう。自分に似合うか似合わないかよりも、デザインで洋服を決めるそうです。

「自分はここにこだわる!と決める。デザインの業界でも、そうやって好きになって入っていかないと、たぶん負けちゃいます。」と川俣先生。


こだわりを持つことは、これからのデザインにも重要だそうです。

 

これからのデザイン・これからのデザイナーとは


今の学生は、時代の変化の真っ最中にいる人です。


技術・生活・コミュニケーションなど、世の中の生活はどんどん変わっていきます。その変化に寄り添うのがデザイン。
だから、デザイナーは新しい情報をキャッチしておく必要があります。

また、これからはAIが台頭する時代。テクニックはAIがカバーするので、これからのデザイナーは情報を集める力が必要です。

情報を集める時に必要なのが、こだわりです。
多様化する情報を、自分のこだわりを基準に選んでいくのです。

 

当日は本校の在校生や講師、一般の方など、合計130名が参加しました。

講演の最後、「日本デザインセンターに入りたい人!」というお2人の問いかけに、手を挙げる学生も。

これからクリエイターを目指す学生にとって、先生方のお話は、とても大切な「情報」となったことでしょう。

 

日本デザイナー学院では、業界のプロと連携した授業を行っています。

たとえば、今回のように特別講義という形で業界や仕事の話を聞くことができますし、

日常の授業でも、業界で活躍されているクリエイターが講師を務めます。

それは、「Real Education」という理念のもと、

最先端の教育内容でデザインの「今」を体で感じる超実践教育を大切にしているからです。

本校の教育理念については、コチラをご覧ください。

 

今の絵柄になったワケは?イラストレーター江川あきらさんメイキングイベント

2018.10.6 土

9月23日(日)、日本デザイナー学院の学園祭にて

イラストレーターによるメイキング公開イベントを開催しました。

 

今回のゲストは江川あきら先生。

 

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●Profile

江川あきら

twitter: https://twitter.com/rev_akira

ゲーム会社に勤務後、2016年からフリーランスの活動をスタート。
イラストのお仕事だけでなく、3Dモデリング・音楽制作なども手がけるクリエイターです。

多岐にわたる活動の中で一貫しているのが、「カッコいいと感じられるものをつくる」ということ。

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「私にとってカッコいいとは、可愛いとは対極にあるもの、刺さるものです。」
と、江川先生は語ります。


「刺さるもの」を生み出す江川先生。
その制作過程に、多くのこだわりが見られます。

 

ラフの後に線画は描かない


「色を塗った後で違和感に気付いたりするので…ほら、耳の位置とかラフの時と全然違いますよね。」

と言いながら、ラフと塗りの状態を比べて見せてくれました。確かに、耳や輪郭の位置がラフから大きく変わっています。
線画が無いと、後から大きく修正したいという時に、調整がきくのが魅力的ですね。

さまざまなものからヒントを得る


「私の絵は陰が多いので、暗い色から塗り始めます。逆光のライティング(光の当て方)が好きなんです。雑誌などを見て、モデルさんのポートレート(人物写真)を参考にしています。」

一見、イラストとは関係ないようなものでも、制作に役立つのですね。江川先生は他にも、さまざまなものをイラスト制作のヒントにしています。

「フリーランスになってから、海外旅行に行きました。最近は、イタリアに2回。
日本には無いようなお店や、ファッションを見て、刺激をもらっています。」

今の作風になったきっかけ


先生の作品を見て、「この塗り方でやってください!」という形で仕事の依頼が来るそうです。
実はこの作風になったのには、あるきっかけがあるそうで。

「今、作品を仕上げるまで1日〜1週間ほどですが、会社員時代は、1つの作品を1〜3ヶ月くらいかけてずーっと描いていたんです。
当時、すごく時間をかけて描いた絵をネットにアップして。自分では力作だと思ったんですけど、誰からも反応がもらえない。えぇーって思いました(笑)。で、次の日に落ち込んだテンションのまま描いた落書きを上げたら、反応が良かったんです。


友達に見せたら、『今までにない良さだよ!』と言ってもらえて。」
「それから、ラフな感じを残したまま完成させる作風に変わって、今でも続いています。
昔は、じっくり細かいところまで描くのが良いと思ってました。今では、わっと描いて、新鮮さを残したままが良いなと思います。アナログ的…というか、筆跡のような、人が描いたんだな〜という感じが残る作品がいいな、と思って描いてます。」

 

思わぬきっかけで今の江川先生の作風が生まれたのですね。

 

ラフの状態からイラストが完成されるまで、1時間半ほど。

プロの仕事のスピード感に驚きです!

 

 

日本デザイナー学院では、プロのイラストレーターによるメイキング講座を多数行っています。

次回メイキング講座は、12/16(日)のオープンキャンパスにて開催予定!

リアルタイムのメイキングには、絵がうまくなるヒントがたくさん詰まっています。

今回の江川先生のように、制作の裏話を聞けるかも?

 

★詳細・お申し込みはコチラから。

 

【学内イベント情報】学縁祭 イラストレーション科報告

2018.9.25 火

9月22日、23日と2日間に渡って開催された学縁祭。

本校は「縁」というキーワードをもとに、来場してくださる方々との繋がりを持った出し物を各科が企画します。

 

イラストレーション科の出し物は「バケモノ屋敷~イラストレーション科がおくる魑魅魍魎の世界~」
学生たちが描いたバケモノのイラストで埋め尽くされた教室で、バケモノにまつわる様々な企画を用意しました!

 

輪投げや宝探し、ぬり絵などの参加型のものから
学生が作成したラミネートカードや缶バッジのプレゼントなど、盛りだくさんな内容が揃いました。

盛りだくさんな内容だけに、準備はとても大変でしたが
細かいアイテムまでこだわって制作したバケモノの世界観がとても好評でした!

なにより、学生たちが主体的に楽しんで取り組んでいた姿がとても印象的でした。

 

 

そして、講師の先生方に全学科のブースを対象に評価していただくブース表彰式では
なんと、イラストレーション科が最優秀賞を受賞しました!!

小さい子も気軽に楽しめるゲームと、手作り感あふれる装飾が評価されました。
普段の授業とはまた違う一体感や充実感を味わうことができ、学生たちもみな晴れやかな表情でした。

 

また、科のブースとは別に、前期末審査で優秀賞、奨励賞を受賞した優秀作品の展示や
前期イラストレーションⅢの授業で制作したスマホケースの展示も行いました。

 

来場者の方たちも、学生たち自身も楽しむことができるとても良い学縁祭になりました!

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
学生の皆さん、お疲れ様でした!

 

 

本校のイラストレーション科は、アナログからデジタルまで、幅広いタッチのイラストを学びながら
広告やパッケージ、エディトリアル、Webなどのデザイン力も身につけて多彩な企業への就職を目指せる学科です。
http://ndg.ac.jp/course/illustration.html

 

 

【学内イベント情報】学縁祭 ビジュアルデザイン科報告

2018.9.25 火

学園祭でのビジュアルデザイン科の様子をお伝えします。

ビジュアルデザイン科は「どんどん森の足湯」を企画実施しました!

 

これはただの足湯ではなく、ビジュアルデザイン科1年生が前期に学んだプロジェクションマッピングを用いたもの。

水面に映像を投影し、自然の光景を楽しみながら浸かることのできる足湯で
最新の映像技法を学ぶビジュアルデザイン科ならではの企画となりました。

 

学生は夏休みの合間を縫って、都内の渓谷にて撮影し、映像の編集を行いました。
水面に投影された映像は、水が動くと揺らめいて、とても綺麗に投影することができました。
足湯と映像、音楽も合わさり、とても心地が良く幻想的な空間となりました。


1年生が前期授業で取り組んだ映像作品を、足湯に浸かりながら見ていただけるよう設置しました。

 

 

また、足湯専用のビニール靴下を使用したことで、多くの方に気軽に参加していただくことができました。

二日目は気温が高かったこともあり、急遽『足水』に変更しましたが、気持ち良いととても好評でした。

 

 

 

さらに、前期末審査で受賞した優秀作品の展示も行いました。

ビジュアルデザイン科の制作物はグラフィック、web、映像の三媒体とあって
とても華やかで見ごたえのある展示となりました。

 

 

学縁祭が終わると、後期授業が始まります。

ビジュアルデザイン科は、VRなどさらに新しい映像表現に取り組んでいく予定です。

学生がどんな作品を作っていくのかとても楽しみです!

 

 

本校のビジュアルデザイン科は、広告、ロゴ、パッケージ、Webなどのグラフィックデザインを幅広く学びながら
プロジェクションマッピングやARなども含むあらゆる映像技法をしっかりマスターできる学科です。
http://ndg.ac.jp/course/visualdesign.html

 

 

アートディレクターの仕事がわかる90分!|学縁祭特別企画「アートディレクターの仕事」特別講義

2018.9.22 土

日本デザイナー学院・日本写真芸術専門学校の学縁祭特別企画として「アートディレクターの仕事」特別講義が行われました。

お越しいただいたのは、株式会社電通のクリエイティブ・ディレクター/アートディレクター田中元先生、コピーライター山田恭子先生、アートディレクター山口さくら先生。

まずは皆さんのそれぞれの仕事をご紹介いただきました。

それが私たちが見たことのある仕事ばかり。


実際の仕事になったものの絵コンテや、評判が悪かったものや苦労したことまで聞かせていただいたり。


この場でしか聞けない、見れない、貴重な機会となりました。

実際のプレゼンの様子もお話いただきました。
その時の仕事のスピード感が伝わるようなワクワクするような内容でした。

そして、学生時代のリアルなお話を聞くことも出来ました。

思いついたアイデアを具体的にする。
やって終わりではなくてしつこくやる。
展開力があるから現実感が出てくる。
いろんなものを見て影響を受け、ブラッシュアップする。

そういったものが何パターンもあること。
それが企業に評価される。

就職活動の参考になるお話もありました。

学生たちにとって、創作姿勢の大きな刺激になりました。

「楽しんで作っていることが大事。それがまわりも賛同してくれたのではないか」
「仕事で自分の想像以上のことがどんどん進んでいく。自分の身の回りが変わっていくことが実感できて、それが楽しい」

まさにアートディレクターの仕事がわかる、あっという間の90分でした。

また特別講義の後も、学生に個別でご指導までいただきました。

トップクリエイターから直接学べる貴重な機会になりました!

田中元先生、山田恭子先生、山口さくら先生、ありがとうございました!

日本デザイナー学院では、ビジュアルデザイン・ソーシャルデザイン・グラフィックデザインなどの学科を設置!

クリエイティブ・シーンに対応する日本デザイナー学院の7つの学科が、みなさんの可能性を大きく広げています。
アートディレクターに興味を持つ方に、おすすめな学科もあります。

まずは日本デザイナー学院の学科一覧をご覧ください。

⇒日本デザイナー学院の学科一覧

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