GRAPHIC DESIGNグラフィックデザイン科

2年制/昼 専門課程Ⅰ部

年間カリキュラム

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1年次

前期(4月〜6月)カリキュラム

 
講義科目 特別講義・HR 課題制作、行事連絡、企業コラボレーションなどの特別授業の制作期間としてまた、生活指導、就職活動などのカウンセリングも行う。国内研修などやイベント実施などにも割り当てられます。
グラフィックデザイン概論 この科目では、前提となる視覚表現の意味から考察し、近代デザインの歴史、グラフィックデザインの誕生、その変遷、現代における拡張等について学習し、今日的課題について考察していく。 また、著名なグラフィックデザイナーの具体的な仕事など、その業績についても考察する。
実習科目 デザイン発想Ⅰ デザインとは一体何なのかを知り、企画化から具現化の流れを徹底していく。「つくる」ことを「伝える」ことへと変えるために発想の幅を広げることを本授業の目的とする。
ビジュアル
コミュニケーションⅠ
デザイン思考の訓練と、その思考を視覚化する実践を繰り返し積むことで、さまざまな企画の立案ができるような能力を養成する。
形態表現 デザインに重要である立体感覚を養う。三次元的な認識や理解をより深めることで豊かな発想力や表現力を生み出し、表現が多様化している現在に求められる感性と能力の向上を目指す。
前期では、立体的思考のウォーミングアップとして、紙の特性を知り作図の基礎知識を身につける。
さらに基本的なレリーフの構造および加工技術の習得、機能を持つデザインとバリエーションの展開、ユニット構成の定義と効果、構造とデザイン、などさまざまな事柄について学ぶ。
色彩表現 色彩感覚・質感感覚・調和配色能力を実践的に養う。基本的な配色を理解し能力を付けることを目標とするまた、より多くの中間色のバリエーションを持つために、絵の具での混色体験を中心とした課題構成を用意している。
質感表現 質感を表現することを目的に、「線」「色」「面」からアプローチを行い、画材の特性も学びながら質感表現の技法に関する理解を深める。観察力等の視覚的表現力と素材(テクスチャー)と技法を体験型授業を通じて体得し、デザインの重要な要素たる「感情」及び「五感」を視覚化し表現力を養う。
描画表現 観察(客観的分析)→認識→描写という過程を繰り返しながら鉛筆に慣れ、描写力だけでなく構図(レイアウト)や空間把握、質感等総合的な表現力を養う。グラフィックデザインの基本であるデザインの3ステップ「着想」→「展開」→「表現」のうちの「表現」力を養う科目として鉛筆によるデッサンの初歩から行う。
文字表現 前期の授業は主に文字表現の基本を徹底的に学ぶ。
手や道具を使って文字や線を描き、デザインの中で重要な位置をしめる文字表現の発想力や造形力を身につけることを目的とする。
デジタルベーシックⅠ この授業では1年次のうちに製作の基本となるAdobe社のPhotoshopとIllustrator、またInDesignのツール類や機能に精通し、思い通りのパーツが「素早く・正確に」作成できるよう、操作を完全にマスターすることを目的とする。Macintosh自体の操作はもちろん、PhotoshopやIllustratorの基本技能習得を目指す。特に画像処理、図形描画や変形、文字関係などベーシックで使用頻度の高い操作を反復練習しつつ、発想を表現できるオペレーション能力を身につける。
デジタルベーシックⅡ
特別必修科目 スターティングワークショップ表現 前期の授業は主に文字表現の基本を徹底的に学ぶ。 手や道具を使って文字や線を描き、デザインの中で重要な位置をしめる文字表現の発想力や造形力を身につけることを目的とする。
集中授業 グラフィックデザインの入り口からその世界を見渡し、楽しさと奥深さを実感することを目的とする。また、プレゼンテーションセッションを行うことで、それをきっかけとして仲間と打ち解け、これからの学院生活のスタートとする。
国内研修 クラスや学年で学外の研修地にてコミュニケーションを深め自己表現の目標を再確認します。
学園祭企画 クラスや学年でコミュニケーションを深め、企画や作品展示を実施します。
期末審査 前期末の審査会を実施します。

後期(7月〜3月)カリキュラム

 
講義科目 特別講義・HR 課題制作、行事連絡、企業コラボレーションなどの特別授業の制作期間としてまた、生活指導、就職活動などのカウンセリングも行う。国内研修などやイベント実施などにも割り当てられます。
実習科目 デザイン発想Ⅰ 前期で学んだ発想の幅の広さに基づいて、実際にモノをつくるデザインと、モノを伝えるデザインの両方に取り組むことで、企画化・具現化の実践制作を行う。
ビジュアル
コミュニケーションⅠ
デザイン思考の訓練と、その思考を視覚化する実践を繰り返し積むことで、さまざまな企画の立案ができるような能力を養成する。
形態表現 後期ではより高度な表現力を身につけるため、前期に学んだ基礎の応用・発展を実践的に学ぶ。造形の幅を広げ展開力や構成力、発想力を養い ”イメージを形にする力” を強化する。
色彩表現 前期で学んだ色彩調和理論の基礎をもとに特にトーン差・明度差を使いこなし、自由に色彩のコントラストの強弱が表現でき、目的にあったイメージを配色で表現できる力とカラーバランスを修正できる能力・応用力を養成していく。
質感表現 後期は前期に学んだ各表現力をもとに、五感の視覚的な表現を試み、質感感覚の強化をはかり、より効果的な表現方法を習得する。「質感表現」の集大成としてポートフォリオを制作する。
描画表現 前期に学んだ「表現」力の素地をもとに、鉛筆デッサンだけでなく他の画材にも幅を広げ、表現できる技術・感覚を身につける。
文字表現 前期で学んだ基礎を基に、ロゴタイプやフォントの作成能力を身につける。その制作活動を通じて「読む文字」と「見せる文字」を使い分けられる能力を養う。
デジタルベーシックⅠ この授業では1年次のうちに製作の基本となるAdobe社のPhotoshopとIllustrator、またInDesignのツール類や機能に精通し、思い通りのパーツが「素早く・正確に」作成できるよう、操作を完全にマスターすることを目的とする。Macintosh自体の操作はもちろん、PhotoshopやIllustratorの基本技能習得を目指す。特に画像処理、図形描画や変形、文字関係などベーシックで使用頻度の高い操作を反復練習しつつ、発想を表現できるオペレーション能力を身につける。
デジタルベーシックⅡ
選択科目 写真実習 カメラの機能を理解し、グラフィックデザインの要素として重要な位置を占める写真の基礎を学ぶ。ファインダーを通して見る世界の中で、自分の作品のヒントを見つけ、作品の幅を広げる。
イラストレーション グラフィックデザインの表現に多様なバリエーションをもたらす、手描きによるイラストの技法を、課題制作を通じて実践的に学ぶ。パースペクティブ(透視図法)の応用や、多彩な表現が可能なアクリル絵の具の技法を学ぶ。さらに人物画、背景画の制作に続いて、アクリル系下地材ジェッソを使ったマチエールを学ぶ。
特別必修科目 進級審査 1年次で学んだ内容に基づき、総合的に作品制作に取り組む。また実際に自分でプレゼンテーションすることで、伝えることの実践を行う。
進級作品展 進級審査課題を展示し、外部からの観衆からの意見や感想を聞く機会を設けることで、自分の得手不得手を実感し、今後に向けた自信と改善点を自分のものとして手にすることを目的としている。
2年次

前期(4月〜6月)カリキュラム

 
講義科目 特別講義・HR 課題制作、行事連絡、企業コラボレーションなどの特別授業の制作期間としてまた、生活指導、就職活動などのカウンセリングも行う。国内研修などやイベント実施などにも割り当てられます。
DTP・印刷概論 印刷物の作成とコンピュータを使用したデザインワークの双方においてバランスの取れた知識を身につけられるような講義を行う。
実習科目 デザイン発想Ⅱ 1年時に学んだことを基に、シミュレーションと実際に設計や制作を行うことで、問題解決業としてのデザインを実践的に学ぶ。
ビジュアル
コミュニケーションⅡ
2年次のビジュアルコミュニケーションは「伝える」を「伝わる」に変えるために「伝えたいこと」を「見える化」し、演出を施すことをルーチンワーク化させていく。
前期ではコトバ・カタチ・イロ・シツカンをキーワードに、それらすべてを視覚化し演出力を強化していく。最後にコミュニケーションを題材にした冊子を制作し前期末課題とする。
セールスプロモーション 広告戦略の中でもセールスプロモーション領域の重要性を十分理解し開発能力を身につける。
セールスプロモーションの戦略、戦術の基礎を学び具体的に販促プロモーションを企画し効果的なプロモーションツールをデザインする。また実際に商品開発企画から販促プランを作成し、プレゼンテーションスキルも同時に育成する。
造形表現A
(アートディレクション)
アートディレクションとは、ビジュアルコンセプトを策定し、価値や機能、ムードなどを最も的確に伝わるよう表現をコントロールすることである。
座学、基礎演習や企業コラボレーションの実践とを通して、アートディレクション力を習得する。
造形表現B (レイアウト) デザインの目的と版面に合わせて文字や写真、イラストレーション等を、効果的にバランス良く配置できるようにする。特に書体の選び方、字間や行間の取り方等、文字組がしっかりできることを目指す。
前期ではレイアウトのトレーニング編を実施。情報を整理し、視覚要素の関係、構図、バランス等を手描きカンプを通して習得し、最終的にPCを使って精密に仕上げる。
造形表現C
(インフォグラフィック)
伝達情報をより判りやすい表現で伝達する能力がデザイナーには不可欠である。そのために、時間・空間・関係を図解する能力と表現力を養成する。
デジタルグラフィック
デザイン
1年次で学んだオペレーション操作をベースに、思い通りの表現ができる高度なアプリケーションスキルを育成する。様々なメディアへの展開を考えた物作りの力を付ける。
Webデザイン Webをメディアの一つと捉え、デジタルメディア全般のメディアを研究していく。コーディング技術だけではなく、インタフェースデザインやインタラクションデザインを学びつつ、動画やアニメーションなどのデジタルコンテンツも制作する。
※准教員研修 (希望者のみ) -
特別必修科目 集中授業 より視野を広げるためのワークショップやセッションを実施する。そうすることで、いままで学んできたことがこの先、どんな分野でどんな風に活かされているかを身をもって実感し、今後の学びに活かせることを目的としている。
学園祭企画 クラスや学年でコミュニケーションを深め、企画や作品展示を実施ます。
期末審査 前期末の審査会を実施します。
認定科目 インターンシップ 企業で実務実習を通して職業人としての認識を高めます。

後期(7月〜3月)カリキュラム

 
講義科目 特別講義・HR 課題制作、行事連絡、企業コラボレーションなどの特別授業の制作期間としてまた、生活指導、就職活動などのカウンセリングも行う。国内研修などやイベント実施などにも割り当てられます。
実習科目 デザイン発想Ⅱ ナルホド理論に基づいた演習を行い、制作を行う。その後コンペに実際に作品を応募し、学校の外の広いフィールドでいかに他者へ「伝える」かを実践的に学ぶ。
ビジュアル
コミュニケーションⅡ
2年次のビジュアルコミュニケーションは「伝える」を「伝わる」に変えるために「伝えたいこと」を「見える化」し、演出を施すことをルーチンワーク化させていく。
後期では演出力をさらに強化するため、五感を鍛えることをコンセプトとし、共感や納得を発生させる方法を体得していく。高めたプランニング力とディレクション力で、卒業制作を高いクオリティへと押し上げていく。
セールスプロモーション セールスプロモーションの戦略、戦術の基礎を学び具体的に販促プロモーションを企画し効果的なプロモーションツールをデザインする。また実際に商品開発企画から販促プランを作成し、プレゼンテーションスキルも同時に育成する。
造形表現A
(アートディレクション)
アートディレクションとは、ビジュアルコンセプトを策定し、価値や機能、ムードなどを最も的確に伝わるよう表現をコントロールすることである。
座学、基礎演習や企業コラボレーションの実践とを通して、アートディレクション力を習得する。
造形表現B (レイアウト) デザインの目的と版面に合わせて文字や写真、イラストレーション等を、効果的にバランス良く配置できるようにする。特に書体の選び方、字間や行間の取り方等、文字組がしっかりできることを目指す。
後期ではレイアウトの実践編を実施。情報を整理し、目的に合わせて効果的にデザインする事を学ぶ。
造形表現C
(インフォグラフィック)
前期で学んだ事項を踏まえながら、形態、色彩、質感が内包する記号性の事例検証から、より高度な表現力までを養成する。
デジタルグラフィックデザイン 紙メディアだけではなく、デジタルコンテンツ(電子書籍やWeb公開など)への展開を考え、EPUBやアニメーションを学ぶ。また、Mac上での作業だけでなくアウトプットする物への考え方を身につける。
Webデザイン ムービー制作を通じて、動画メディアの表現力を研究する。後半では、これまで学んだ事をベースにWeb サイトを制作する。
エディトリアルデザイン 2年次後期の選択科目として、より社会のデザインの現在を体験(体感)する科目を設置する。現在のエディトリアルデザインやパッケージデザインといった各業界の第一線で活躍をされている外部デザイナーを招聘し、これからの業界の最先端を学ぶことを主とする。
この選択科目講義を通じ、デザイナーとしての問題意識と社会性をもった発想力や企画力等を養成することが目的である。
パッケージデザイン
特別必修科目 卒業審査 これまで学んできたすべての知識と技術をつぎ込み、自ら企画した課題で制作を行う。
卒業作品展 外部からの観衆からの意見や感想を聞く機会を設けることで、自分の軌跡を振り返るとともに、今後に向けた自信と改善点を自分のものとして手にすることを目的としている。
認定科目 インターンシップ 企業で実務実習を通して職業人としての認識を高めます。