6/14(土)、卒業生信藤三雄氏の特別講義に聴講希望先着20名様を無料招待。
2008/5/30
グラフィックデザイナー、アートディレクター、フォトグラファー、映画監督として活躍する信藤三雄(日本デザイナー学院卒)を招いて、下記日程で「トークライブ」を実施いたします。
この在学生向けに実施する「信藤三雄~トークライブ~」を希望される方を先着で20名をご招待(無料)いたします。
■「信藤三雄~トークライブ」
日時:6月14日(土) 13:00~14:30
場所:専門学校日本デザイナー学院(東京・渋谷)
JR渋谷駅南改札西口より徒歩5分
http://www.ndg.ac.jp/info/location.html
<申し込み方法> 「信藤三雄~トークライブ」希望とお伝えください。 【電話で申し込み】 03-3770-5581 【メールで申し込み】info@ndg.ac.jp 【お問い合わせから申し込み】http://www.ndg.ac.jp/info/mail.html ■信藤三雄氏(mitsuo shindo)プロフィール アートディレクター/映像ディレクター/フィトグラファー 85年、コンテムポラリー・プロダクション設立。松任谷由実のアルバムジャケットの制作を機に本格的にジャケットデザインを始める。 以降、ピチカート・ファイヴ、Mr.Children、MISIA、元ちとせ、GLAYなど、これまで手掛けたレコード&CDジャケット数は約900枚を越える。 98年、映画「代官山物語」を発表。桑田佳祐「東京」では2003年度のスペースシャワーMVA BEST OF THE YEARを受賞。 03年 リリー・フランキー脚本による短編映画「男女7人蕎麦物語」を発表。06年夏、初の劇場長編映画「男はソレを我慢できない」を発表。 CMディレクターとしても活動し、Right-on、ワコール、オンワード組曲、DTC、newbalance、メナード、AC等を手掛ける。 また、ソーシャルワーク系では、05年「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン(ホワイトバンド・プロジェクト)、プロジェクト・レッド(モトローラ)等では、映像ディレクター、アートディレクターをつとめる。 06年、秋には坂本龍一氏と雑誌「エロコト」を創刊し、08年のカーボンオフセット年賀状ではトータル・デザインを手掛ける。 08年、自身の新境地である”書”を表現手法とし「信藤三雄の福は内展」を開催。そして今夏、高橋幸宏氏と共に野外フェスティバル「WORLD HAPPINESS」のキュレーター&総合デザインを勤める予定。 作品集に「シーティーピーピーのデザイン」、「続シーティーピーピーのデザイン 絶頂編」など。
<申し込み方法> 「信藤三雄~トークライブ」希望とお伝えください。 【電話で申し込み】 03-3770-5581 【メールで申し込み】info@ndg.ac.jp 【お問い合わせから申し込み】http://www.ndg.ac.jp/info/mail.html ■信藤三雄氏(mitsuo shindo)プロフィール アートディレクター/映像ディレクター/フィトグラファー 85年、コンテムポラリー・プロダクション設立。松任谷由実のアルバムジャケットの制作を機に本格的にジャケットデザインを始める。 以降、ピチカート・ファイヴ、Mr.Children、MISIA、元ちとせ、GLAYなど、これまで手掛けたレコード&CDジャケット数は約900枚を越える。 98年、映画「代官山物語」を発表。桑田佳祐「東京」では2003年度のスペースシャワーMVA BEST OF THE YEARを受賞。 03年 リリー・フランキー脚本による短編映画「男女7人蕎麦物語」を発表。06年夏、初の劇場長編映画「男はソレを我慢できない」を発表。 CMディレクターとしても活動し、Right-on、ワコール、オンワード組曲、DTC、newbalance、メナード、AC等を手掛ける。 また、ソーシャルワーク系では、05年「ほっとけない世界のまずしさ」キャンペーン(ホワイトバンド・プロジェクト)、プロジェクト・レッド(モトローラ)等では、映像ディレクター、アートディレクターをつとめる。 06年、秋には坂本龍一氏と雑誌「エロコト」を創刊し、08年のカーボンオフセット年賀状ではトータル・デザインを手掛ける。 08年、自身の新境地である”書”を表現手法とし「信藤三雄の福は内展」を開催。そして今夏、高橋幸宏氏と共に野外フェスティバル「WORLD HAPPINESS」のキュレーター&総合デザインを勤める予定。 作品集に「シーティーピーピーのデザイン」、「続シーティーピーピーのデザイン 絶頂編」など。