STAFF BLOG教ムログ

〈今日の企画デザイン科〉実在しない書籍の感想?!架空読書会を実施しました。

2017/12/15

今日は「プランニング演習」の中の「セッション」プログラムです。企画デザイン科ではおなじみ、毎回、講師とつながりのあるゲストをお招きしてプログラムを行う授業。 今回のゲストは、クイズ作家の高柳優さん。さまざまなゲーム&クイズイベントの企画・運営などを手がけられています。著書に『頭のいい子を育てる京大発想パズル』(主婦の友社)、『頭すっきり! なぞなぞゼミナール』(主婦の友社)など。 まずは、まさるさんの活動についてみんなでヒアリング。...まさるさん制作のクイズタイムも交えながら、リラックスした雰囲気の中で、現在の主な活動やクイズ本を出版するに至った経緯など、いろんなお話を伺うことができました。 その後は「架空読書会」を開催。「架空読書会」は、実際には“存在しない“小説のタイトルから、参加者がその小説を“存在する”ものとして想像し、みんなで感想を話し合う遊び。今、さまざまな場所で開催され、企業研修にも活用されるなど話題になっています。まさるさんがこの「架空読書会」のコーディネートを手がけられているとのことで、今回のメイン企画として実施をお願いしました。 学生たちが順番に、自分が考えてきた“架空”の小説のタイトルをパネルに出します。この読書会には2つルールがあって、タイトルを出した本人は1分間発言権がありません(本人のイメージした内容にあまり引っ張られないようにするため)。それと他人の発言を否定しないこと。誰かが言った内容はそのまま“存在するもの”として採用されます。これはまさに形を変えたブレインストーミングっ。 実際に「架空読書会」が開催されると、学生たちは妄想爆発で大盛り上がりっ。提出されたタイトルは「何がなくなった?」「僕のヒロインはうさぎでした」「マンホール中学生」「となりのいえ」「ナイトメアとお菓子の国」「拝啓、私を殺した君へ」「キャンプ・ファイヤー」。どれも実際にありそうっ。かつてない発言量の多い授業となりました。小説のストーリーや登場人物のキャラクターのみならず、TVドラマ化や映画化など、メディアの展開にも多く言及されるあたり、さすがアニメ・ゲームに親しんできた世代。まさるさんも一緒になって盛り上げてくださいました。 他者の発言を受けてさらにアイデアを広げていくという作業、“伝える“事の難しさと楽しさ、クイズや架空読書会という”遊び“を通して、企画立案のプロセスとコミュニケーションの根幹を学べた授業でした。まさるさん、ありがとうございました。 <後日談> 企画デザイン科の授業はこれで終わりません。後日、自分の考えた架空のタイトルから、本の装丁とシルクスクリーンを使ってグッズを作りました。 現在まさるさんのツイッターにて、「#架空本大賞」というタイトルで、学生たちの装丁デザインでの投票を行っていただいています。 結果はこちら↓ ・まさるさんツイッター:https://twitter.com/1day1quiz
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