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【特別講義】福島治の人生劇場~福島治先生の特別講義

2014/7/21

7月12日(土)福島治先生の特別講義を本校で実施しました。 「福島治の人生劇場」。副題は「才能のない田舎者は、夢を諦めなかった」 fukushima001.jpg 日本デザイナー学院広島校を卒業された後、広島から上京した福島治先生は、当時もデザイナーとして 第一線で活躍されていた浅葉克己デザイン事務所の扉を叩きます。 fukushima002.jpg 浅葉先生の事務所に入社するまでのエピソード、そしてデザイナーとして活躍するまでの道のり。 何度も何度も諦めることなくコンペに送り続けた作品の数々。 fukushima003.jpg 決して平坦ではない道のりであったと思いますが、福島先生が強く学生たちに残したメッセージは 「才能ではなく、ただ諦めなかった」という事。同じ学校の卒業生として、学生たちに大きな「勇気」を 与えていただきました。 1時間半の今回の特別講義。学生たちに、笑いあり涙あり感動ありの特別講義でした。 fukushima004.jpg 13時からは、約20名の学生に対してポートフォリオのアドバイスもしていただきました。 作品アドバイスを受けた学生たちは、とても貴重な体験になったことと思います。 fukushima005.jpg fukushima007.jpg fukushima006.jpg ■特別講義を受けた学生のコメント 普段何気なくしていることに疑問を持つ事はなかなか出来ない事だなぁと思いました。今回お話を聴けて、とてもいい刺激になりました。(グラフィックデザイン科学生) あきらめない事の大切さをより強く感じました。(グラフィックデザイン科 学生) 自分もこの学校に入るまで、剣道一本。運動しかやって来ませんでした。何もわからないまま、この日本デザイナー学院に入学し、デザイナーを目指すために学び始めました。努力をしたら報われる。自分の思いついたアイデアは書く。何か一つの事を続けている事が大切なのだと思いました。何か一つ目線を変えて見ることが、また新たなアイデアがでるのだと思いました。信じて続ける事が大事!楽しみながら!(ビジュアルデザイン科 学生) 自分の考えが変えられそうな気がしました。今後いい方向に行ける気がします。(イラストレーション科 学生) 今回、沢山の貴重なお話を聴かせていただく事ができました。中でも2つの事が、強く印象に残っています。1つ目が「自分を成長させるために自分なりの方法で何かをする」ということ。2つ目が「楽しみながら努力を続ける」ことです。この2つを沢山の方法で実践してきた福島さんは、本当に素晴らしいと思います。手がけた広告はどれも素敵ですが、一番GODIVAの広告が本当に素敵でした。福島のチャリティーイベントの「言葉のハンカチ」と「祈りのツリー」も、とても素敵な企画でした。ムービーも感動しました。約2時間という時間でしたが、福島さんのステキなお話とユーモアに強く惹かれ時間がとても短く感じました。(シブヤプロダクツ科 学生) 個性や才能、就職に不安を感じる方へとお話をして下さったように、今の自分たちにとって、とても重要なお話を聴く事ができました。不安感から、どうしても煮詰まった考えになってしまい、自然と視線を狭めてしまっていました。が、福島さんのお言葉で、柔軟な考えを取り戻せた気がします。しっかりと「CHANGE」受け取りました。ありがとうございました。(シブヤプロダクツ科 学生) 福島先生は努力する精神力が大切とおっしゃいましたが、何より諦めない強い精神を持つ事が必要であると学びました。デザインの発想法もとてもユニークで、いくつか実際に実行してみようと思いました。いつも楽しむ気持ちを忘れずに、自分の個性を活かしていきたいと思います。(ビジュアルデザイン科学生) デザインに対しての視野が広がった気がします。話を聴けて良かったです。(イラストレーション科 学生) ■福島治先生プロフィール 1958 年広島生まれ。日本デザイナー学院広島校卒。浅葉克己デザイン室を経てアサツー ディ・ケイ入社。福 島デザインを設立。広告、グラフィックデザイン、デザイン教育など活動範囲は多岐にわたり、デザインにおける社会貢献の可能性を研究、実践する。メキシコ国際ポスタービエンナーレ第1位、カンヌ広告フィスティバル・メディアライオン、ブルガリアポスタートリエンナーレ第3位など国内外の 30 以上の賞を受賞。日本グラフィックデザイ ナー協会会員、東京タイポディレクターズクラブ会員。 東京工芸大学デザイン学科教授
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