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【授業情報】インテリアデザイン科2年生フィードワークで

2018/12/7

◯丸の内探索

12月の今週月曜、インテリアデザイン科2年生は、日本の空間と西欧的な空間の違いを考えてきた

フィールドワークの授業で、丸の内地区を歩きました。

少々どんよりとした曇り空でしたが、通りには落ち葉が舞い、秋らしさ一杯です。

岡田信一郎さんが昭和初期に設計した明治生命館。

円柱の柱頭にはアカンサスの葉があしらわれ、古典主義様式にのっとって、

建築家が一生懸命西欧的なものを真似しようとしたことが伝わります。

多くの学生にとって、このようなクラッシックな建物は初めてです。

デザイン・マンガの専門学校 日本デザイナー学院

公開されているロービーで一休み。

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一方、東京駅の目の前にある、同時代の吉田鉄郎による東京中央郵便局は、

白いタイルの外壁に装飾はなく、とても現代的プロポーションです。

同じ時代でも、デザインスタイルが全く異なることに興味がわきます。

授業で学んだ「装飾は悪である」というロースのことばを思い出しながら、

同時代の全く違う建物を味わいました。

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三菱1号館はロンドンの町並みを写したようなレンガ作りの建物。

レンガを積む構造のため、窓の幅が狭く、高さが高いプロポーションになっている

ことや、窓の上には大きな「まぐさ」がかかり壁を支えていることなどがよく分かります。

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1号館の裏庭。ビルの谷間のホットする空間。
だれでもが楽しめるスペースがいろいろなところに、作られていました。

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後ろに高層ビルがそびえ立ち、少々かわいそうな1号館です。

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辰野金吾が設計した東京駅は、ドームの天井は日本古来の左官で仕上げられており、

職人の意気込みを感じます。

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番外で行った有楽町駅近くにある東京国際フォーラム。

ガラスと鉄という20世紀の素材で作り上げた空間。

船の竜骨のような屋根構造がとても印象的です。

最上階に登って見下ろした空間は,日本の他の場所では体験できないような

大きな広がりがあります。

みんなでゆっくりとブリッジを地上まで降りながら、空間の豊かさを体験しました。

デザイン・マンガの専門学校 日本デザイナー学院

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