NEWSトピックス

【授業情報】橋本祐治先生特別講義開催

2020/8/1

オンライン特別講義を開催しました。
ゲストはグラフィックデザイナーの橋本祐治先生です。
 
 
本日は菅沼先生はリモートでご参加いただき、対談を行いました。
 
橋本先生は、サインデザインのお仕事をよくされています。
今回の授業では『サインってなに?』ということで、サインの成り立ちからまずお話いただき、その重要性や考え方について教えていただきました。
サインとは視覚表示によるコミュニケーションメディアです。
実際にどんなものがあるのかご紹介いただいた上で、日常のいたるところにあふれていて、自分で『サイン』と認識していないほど身近な存在ということがよくわかり、そして日常生活を送る上で不可欠なものだと感じました。
 
 
次に、橋本先生が手がけられた作品をご紹介いただきました。
 
 
 
 
サインひとつで建物全体の印象が随分と変わることがよくわかりました。
サイン計画は、建築家や施工業者さんとコミュニケーションをとりながら進めていきます。やはり、どの仕事でもコミュニケーションの大切さを必ず言われますね。
 
 
サインは、空間というメディアの中にあるグラフィックであって
決して空間の妨げになってはならない。建築や設定をした人たちの本質的な目的やコンセプトを覆さないを意識して仕事をしている。
空間の特性に合わせてサインを考えたり、どんなサインにするかと同様に、どこにつけるかも大事なのがサイン計画です。というお話がとても印象的でした。
 
 
サインて大変だなーと思うことはどんなことか?という質問にもお答えいただきました。
 
 
他の仕事と比較すると、かかる期間がとても長いということ、
印刷、Webの仕事に比べると、建物のサインデザインは半年から一年の関わりになるので状況が変わってしまったり、すぐに終わらなかったりすることが大変。
また、サイン計画というのは、そこにいる人たちのことを想像しながら作っていて、実際に使う方々が見える読めるというのは大前提なのであまりその意識してなくて(無意識に考えていて)、それよりは、ぶつからないケガしないことに気をつけながら素材選びをしていて、使う人のことを考えて作りたいと思っています。とのことでした。
デザイン以外の、領域を超えた知識が必要な仕事だとよくわかります。そして何より、相手の立場に立つという優しさがないとできないお仕事ですね。
 
講義の後半は、サイン以外のお仕事もご紹介いただきました。
グラフィックデザイン、パッケージデザイン、Webデザイン、アパレルメーカーの店舗プロモーションやディスプレイデザイン等のお仕事をされていて、大変幅広い分野で活躍されていて、その貴重なお話を聞くことができました。
 
橋本先生、菅沼先生
本日は貴重な授業をありがとうございました。 
 
2020年8月 | 2020年7月 | 2020年6月 | 2020年4月 | 2020年3月 | 2020年2月 | 2019年12月 | 2019年11月 | 2019年10月 | 2019年9月 | 2019年8月 | 2019年7月 | 2019年6月 | 2019年5月 | 2019年4月 | 2019年3月 | 2019年2月 | 2019年1月 | 2018年12月 | 2018年11月 | 2018年10月 | 2018年9月 | 2018年8月 | 2018年7月 | 2018年6月 | 2018年5月 | 2018年4月 | 2018年3月 | 2018年2月 | 2018年1月 | 2017年12月 | 2017年11月 | 2017年10月 | 2017年9月 | 2017年8月 | 2017年6月 | 2017年5月 | 2017年4月 | 2017年3月 | 2017年2月 | 2017年1月 | 2016年12月 | 2016年11月 | 2016年10月 | 2016年9月 | 2016年8月 | 2016年7月 | 2016年6月 | 2016年5月 | 2016年4月 | 2016年3月 | 2016年2月 | 2016年1月 | 2015年12月 | 2015年11月 | 2015年10月 | 2015年9月 | 2015年8月 | 2015年7月 | 2015年6月 | 2015年5月 | 2015年4月 | 2015年3月 | 2015年2月 | 2015年1月 | 2014年12月 | 2014年11月 | 2014年10月 | 2014年9月 | 2014年8月 | 2014年7月 | 2014年6月 | 2014年5月 | 2014年4月 | 2014年3月 | 2014年2月 | 2014年1月 | 2013年12月 | 2013年11月 | 2013年10月 | 2013年9月 | 2013年8月 | 2013年7月 | 2013年6月 | 2013年5月 | 2013年4月 | 2013年3月 | 2013年2月 | 2013年1月 | 2012年12月 | 2012年11月 | 2012年10月 | 2012年9月 | 2012年8月 | 2012年7月 | 2012年6月 | 2012年5月 | 2012年4月 | 2012年2月 | 2012年1月 | 2011年12月 | 2011年11月 | 2011年10月 | 2011年9月 | 2011年8月 | 2011年7月 | 2011年6月 | 2011年5月 | 2011年4月 | 2011年3月 | 2011年2月 | 2011年1月 | 2010年12月 | 2010年11月 | 2010年10月 | 2010年9月 | 2010年8月 | 2010年7月 | 2010年6月 | 2010年5月 | 2010年4月 | 2010年2月 | 2010年1月 | 2009年12月 | 2009年11月 | 2009年10月 | 2009年9月 | 2009年8月 | 2009年7月 | 2009年6月 | 2009年5月 | 2009年4月 | 2009年3月 | 2009年2月 | 2009年1月 | 2008年12月 | 2008年11月 | 2008年10月 | 2008年9月 | 2008年8月 | 2008年7月 | 2008年6月 | 2008年5月 | 2008年4月 | 2008年3月 | 2008年2月 | 2008年1月 | 2007年12月 | 2007年11月 | 2007年10月 | 2007年9月 | 2007年8月 | 2007年7月 | 2007年6月 | 2007年5月 | 2007年4月 | 2007年3月 | 2007年2月 | 2007年1月 | 2006年12月 | 2006年11月 | 2006年10月 | 2006年9月 | 2006年8月 | 2006年7月 | 2006年6月 | 2006年5月 | 2006年4月 | 2006年3月 | 2006年2月 | 2006年1月 |