沿革
専門学校日本デザイナー学院を創った、
ビッグクリエイターたちの軌跡。
1965年 | 日本デザイナー学院を設立。学院長・山名文夫就任。 |
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1966年 | 東京に日本写真専門学院を設立。学院長・井深徴就任。 |
1967年 | 東京に校舎建設。 |
1968年 | 日本デザイナー学院九州校を設立。 |
1969年 | 各種学校として認可。初代校長・上野荘夫就任。 |
1976年 | 二代目校長・野口寿郎就任。 |
1977年 | 日本デザイナー学院(東京)専門学校認可。 |
1979年 | 三代目校長・ジョオジ岡就任。 |
1981年 | 日本デザイナー学院九州校 初代校長・西島伊三雄就任。 |
1982年 | 日本デザイナー学院九州校 博多駅前に校舎落成、専門学校認可。 専門学校日本デザイナー学院九州校に校名変更。 |
1983年 | 四代目校長・岡秀行就任。 |
1985年 | 創立20周年。 渋谷に専門学校日本デザイナー学院、日本写真芸術専門学校の総合校舎完成。 |
1987年 | 顧問教授に小池岩太郎、中井幸一、中村誠就任。 |
1992年 | 専門学校日本デザイナー学院九州校を設立。 |
1994年 | 名誉学院長に岡秀行就任。専門学校日本デザイナー学院長に秋山庄太郎就任。 |
2004年 | 専門学校日本デザイナー学院七代目校長に岡田弘子就任。 |
2012年 | 専門学校日本デザイナー学院八代目校長に野口朝夫就任。 |
2015年 | 専門学校日本デザイナー学院九州校に新校舎(D-SQUARE)落成。 |
2020年 | 高等教育の修学支援新制度の対象機関として認定。 |
2021年 | インテリアデザイン科が二級建築士の受験資格が得られる専門学校として認定。 |
2022年 | NIPPON DESIGNERS SCHOOL Malaysia Collegeを設立。 |
学校ロゴについて
菊地敦己氏のデザインにより、2020年に学校ロゴが新しくなりました!
菊地 敦己
1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科中退。 1995年、大学在学中よりデザインの仕事をはじめる。ブルーマークを経て、2011年より個人事務所。 主な仕事に「青森県立美術館」VI計画、「大宮前体育館」サイン計画、「ミナペルホネン」や「サリー・スコット」のブランド計画、 『旬がまるごと』や『装苑』などの雑誌のアートディレクション、「亀の子スポンジ」のパッケージデザインなど。 とくに美術、建築、工芸、ファッションに関わる仕事が多い。主な受賞に、亀倉雄策賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞、日本パッケージデザイン大賞、 原弘賞、東京ADC賞、JAGDA新人賞など。